ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
実際の施術で肩こりにハリをしている状況を撮りました。
以下ご覧いただければと存じます。
https://youtube.com/shorts/iyUfOcpmYto?si=NQIrAgV7NUpFb2F3
鍼の刺入部分が動く現象は色んな考え方が、とらえ方があると思います。
いずれにしても、筋肉の緊張が弱まる効果が高まることに変わりはないように感じます。
肩こり、腰痛をはじめ、日常生活、仕事環境でのご使用にご苦労されていらっしゃる方々、是非ともライフ鍼・吸玉サロンをご利用いただきたく存じます。
ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
ストレートネックでご苦労されていらっしゃる方々へ
当方でよくご案内しております、ストレッチをご紹介いたします。
頭痛顔面分の症状も含め、くび肩の痛み症状軽減にお役立ていただけます。
また、このストレッチ効果が期待できない状況の方もご紹介しております。
ストレートネックで症状の変化がない方、ご確認いただき、ご自身の身体との向き合い方を再度ご検討お願いいたします。
以下URLよりお願いいたします。
ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
吸玉に焦点を当てたショートも作成いたしました。
鍼が苦手な方、こちらをご参照ください。
URLは以下になります。
ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
２０年の経験からアトピー性皮膚炎の方々へ、施術方法の選択のご紹介（舌診による分類）
と実際の施術方法（刺絡抜罐）と吸玉（カッピング）の施術をご紹介しております。
乾燥による痒みから汗による刺激のかゆみへと移行しつつあるこの時期、皮膚炎をお持ちの方は大変不安に感じられている事と思います。
東洋医学に中医学があります。その診察方法に舌診と脈診があります。患者さんご本人の状態により施術方法や施術部位を絞ることができるのです。
アトピー性皮膚炎＝この治療というのではなく、ご本人の状況により施術方法の選択があるという事です。
短時間で恐縮ですが、ご参考になれば幸いと存じます。
以下URL よりお願いいたします。
https://youtu.be/lrH20VuYwJU?si=W6XBLRELiA9QfSTL
注意事項
＊鍼免許をお持ちの方、吸玉のお持ちの方はすぐに行えますが、安易に行わないでください。
ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
アトピー性皮膚炎の方には辛い時期が迫ってまいりました。
当方では吸玉を行っているという事もあり
開業当初よりよくご利用いただいておりました。
昨年は１１月まで気温が高いままの状態で、アトピー性皮膚炎の方々は大変ご苦労をされておりましたが、寝られる状態づくりを一緒に行わせて頂きました。
今回のショート動画はアトピー性皮膚炎でご苦労されている方に向いている治療法を舌で分けております。
アトピー性皮膚炎でご苦労されていらっしゃる方はご自身の舌を見て鍼向きか吸玉向
きかをご判断ください。
＊多摩市付近であれば当方にご相談ください。
下記よりお願いいたします。
https://youtube.com/shorts/V1JXNrEmeQs?si=HJ8eqBLm4BEMU6b-
これから吸玉でアトピー性皮膚炎の施術に携わろうとお考えの方、注意点などございます。まずは当方にご一報いただければと存じます。
ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
昨日投稿致しました見えるツボの効果のショートに近い足三里ー太衝編を
作成いたしました。
足三里は胃の症状改善に効果があります。この他、腰背部痛にも効果的です。
ツボにご興味がある方、鍼治療にご興味がある方、鍼治療に踏み出せない方、こちらをご覧ください。
https://youtu.be/0oOBeB-cRZc?si=7NmoTeff_W6OhFzH
合谷ほどわかりやすくないですが、足三里、太衝共にツボの効果が発揮される証のようなものとして足三里はすねの筋肉が、太衝は指が動きます。
また、肩こりや頸の痛みの症状軽減を望まれている方も、こちらをご参照頂きたく存じます。
https://youtu.be/pC72GLqjcss?si=Qd75q3Fx15OdUlHA
お時間のある方、本篇、合谷ー太衝編も併せてご覧頂きたく存じます。
ライフ鍼・吸玉サロン 宮本です。
昨日投稿した動画のショートに近いダイジェスト版を作成いたしました。
お時間のない方、ツボにご興味がある方、鍼治療にご興味がある方、鍼治療に踏み出せない方、こちらをご覧ください。
また、肩こりや頸の痛みの症状軽減を望まれている方も、こちらをご参照頂きたく存じます。
合谷―太衝編
https://youtu.be/pC72GLqjcss?si=Qd75q3Fx15OdUlHA
太衝は少し解かり難いですが、指が動きます。受け手の感覚としては十分な刺激が伝わっており、効果抜群です。
腰背部痛、胃の症状でお困りの方はこちらをご覧ください。
https://youtu.be/0oOBeB-cRZc?si=7NmoTeff_W6OhFzH
時間ができたときには本篇もご覧いただきたく存じます。
